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税込み表記です。事件の内容により費用は変動します。以下は目安としてご承知おきください。

金銭請求


🔶請求側
①着手金
 100万円以下の場合 22万円

 100万円を超え300万円以下の場合 33万円

 300万円を超え500万円以下の場合 44万円
 500万円を超える場合 協議
②報酬金
 300万円以下の場合 33万円
 300万円を超え500万円以下の場合 55万円
 5
00万円を超える場合 協議


🔶被請求側(請求を受けている側)
①着手金
 100万円以下の場合 16万5000円

 100万円を超え300万円以下の場合 22万円

 300万円を超え500万円以下の場合 33万円
 500万円を超える場合 協議

②報酬金

 100万円以下の場合 22万円

 100万円を超え200万円以下の場合 33万円

 200万円を超え300万円以下の場合 44万円
 300万円を超える場合 協議


🔶弁護士費用に関する補足説明
①上記の金額は、事件の難易度、長距離移動や資料や証拠収集の労力、特別な調査 

 の必要性などにより、増減する可能性がございます。目安として御承知おきください。
 ご契約を頂く前に明確な費用のご説明をさせて頂きます。
②訴訟移行時にかかる費用は、交渉段階での経緯を踏まえた上で別途協議となります。 

アンカー 1
アンカー 2

刑事事件
 

🔶初犯の盗撮,痴漢,窃盗,暴行の在宅・自白事件

①着手金

 11万円
②報酬金

 44万円

🔶上記以外の事件

協議


🔶弁護士費用に関する補足説明
金額は、事件の難易度によって決定します。事件の難易度は、在宅か身柄か、自白か否認か、被害者がいるか否か、常習性があるか否か、悪質性の有無、
余罪の有無、前科の有無、共犯者の有無等事件全体の事情を総合考慮します。

アンカー 3

詐欺等の不法行為に基づく損害賠償請求

ネット占い詐欺、高齢者詐欺被害等

🔶着手金低額プラン

①着手金
 5万5000円

②報酬金
 経済的利益の33%

🔶弁護士費用に関する補足説明
 ・調停や訴訟に移行した場合は追加で着手金が発生します。
 ・金銭請求に準じた費用プランあり

労働事件

 

🔶請求側
①着手金
 100万円以下の場合 22万円

 100万円を超え300万円以下の場合 33万円

 300万円を超え500万円以下の場合 44万円
 500万円を超える場合 協議
②報酬金
 300万円以下の場合 33万円
 300万円を超え500万円以下の場合 55万円
 5
00万円を超える場合 協議


🔶被請求側(請求を受けている側)
①着手金
 100万円以下の場合 22万円

 100万円を超え300万円以下の場合 33万円

 300万円を超え500万円以下の場合 44万円
 500万円を超える場合 協議

②報酬金

 300万円以下の場合 33万円

 300万円を超え500万円以下の場合 55万円

 500万円を超える場合 協議

🔶弁護士費用に関する補足説明
 ・費用は立証の難易度や回収可能性によって決定いたします。
 ・労働審判やあっせん手続き、訴訟に移行した場合は追加で着手金が発生します。

 ・その他実費や日当(出廷1回あたり3万3000円)が掛かります。
 

アンカー 4
アンカー 5

債務整理

①任意整理
 着手金:2万7500円

 報酬金:2万7500円(※過払金が発生している場合には,過払金額の22%を頂戴いたします。)
 分割支払い可(10回まで)

②破産
 同時廃止事件の場合
 着手金:33万円から
 報酬金:なし
 分割支払い可(6回まで)

 管財事件見込みの場合
 着手金:44万円から
 報酬金:なし
 分割支払い可(6回まで)
 *管財人費用が原則20万円別途必要です。
 *申立費用,郵券代,事務手数料等の実費が必要です
 *債権者が8社を超える場合には,1社あたり2万円加算。
 *法人,事業者の方については事案により異なります。

 

③再生
 住宅資金特別条項なしの場合
 着手金:44万円から
 報酬金:なし
 分割支払い可(6回まで)

 住宅資金特別条項ありの場合
 着手金:55万円
 報酬金:なし
 分割支払い可(6回まで)
 *申立費用,郵券代,事務手数料等の実費が別途必要です。
 *再生委員が選任される場合,別途再生委員費用がかかる場合がございます。
 *債権者が8社を超える場合には,1社あたり2万円加算。

 

④過払い金
 着手金:無料
 報酬金:回収金の22%

 

アンカー 6

離婚

🔶交渉
着手金33万円
​報酬金33万円+経済的利益11%
🔶調停
着手金33万円
調停からご依頼の場合​、44万円
報酬金33万円+経済的利益11%
🔶訴訟
着手金33万円
訴訟からご依頼の場合​、55万円
報酬金33万円+経済的利益11%
🔶他、実費や日当等

アンカー 7

交通事故

🔶弁特あり(弁護士費用特約がある方)
すべての費用について負担なし(弁特損保に請求するため)

🔶弁特なし
着手金:22万円
報酬金:経済的利益の16.5%(最低報酬金は11万円)
他、実費や日当等。訴訟に移行する場合は別途協議

※事件の内容により費用は変動します。上記は目安としてご承知おきください。​
その他の一般民事事件の場合は、
相談時にご説明しております。

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